当科では、一般的な外傷から痔等の肛門疾患、消化器疾患に関する症状など、患者様の症状に見合った診察・検査を行い、適切な治療を提供しております。
診察・検査等を通して、その方の症状に適した診療科をご紹介させていただく場合もございます。当院の医師・スタッフまでお気軽にご相談ください。
一般的な外傷、切り傷・打撲・捻挫・打ち身などの怪我や火傷、褥瘡（床ずれ）
お腹が痛い、吐き気・嘔吐、胸焼けがする、食欲がない、便秘、など。
痔核、痔瘻（じろう）、裂肛など肛門疾患。その他、粉瘤などの皮下腫瘍（しこり）、まき爪（陥入爪）など。
当院の外科では、胃内視鏡・大腸内視鏡による内視鏡検査を積極的に行い、各種疾病の早期発見と予防にも努めております。
患者さまが出来るかぎり楽に内視鏡検査を受けることができるよう、医師・スタッフともに万全を期しております。どうぞお気軽に当院の医師・スタッフまでお気軽にご相談ください。
内視鏡検査について詳しく知りたいという方は、「内視鏡検査のご案内」のページをご覧ください。
ほりうち あつし
堀内 敦（院長）
帝京大学医学部卒
帝京大学大学院医学研究科 博士課程
帝京大学医学部付属病院 下部消化管外科
所沢肛門病院を経て現職
担当：一般外科・大腸・肛門外科
資格：医学博士
日本臨床肛門病学会 臨床肛門病認定医
日本医師会認定産業医
日本医師会医療安全推進者
認知症サポート医
たかばやし かずひろ
髙林 一浩
担当：肛門外科
